探偵が行う浮気調査とは

探偵が行う浮気調査とは

 

探偵というと、つい推理小説やドラマの探偵を想像してしまいますが、実際の探偵への依頼というと浮気調査などが多いそうです。

 

特に離婚や慰謝料に関する問題などがある場合は、浮気の証拠を握っている方が条件面で交渉を有利に進めることが出来ますので、離婚や慰謝料請求に際して探偵に調査を依頼をする人が多いとのことです。

 

また、離婚に関して弁護士に相談している場合も交渉を有利にすすめるための材料集めとして代理人として探偵事務所に浮気調査を依頼することがあります。

 

銀行口座調査、銀行口座番号から住所の特定

 

慰謝料請求のための銀行口座調査

 

これらの場合は、特に浮気を疑っていなくても、何か交渉に有利なものが出で来ないかという調査で、一応一通り不審な点が無いか調べることになります。

 

一方で、浮気を疑った上での調査の依頼もあります。この場合重要なのが、疑いが発生した原因の解明も浮気調査の需要な目的の一つとなります。

 

例えば、依頼人が浮気を疑うきっかけとなった「怪しいレシート」があったとするとそれがいつ何処でどのように使われたのかと言うのを調査して、疑惑を解消したり、もしくは浮気を証明したりします。

 

基本的に感情によらない第三者としての客観的な調査を行うのです。当然、探偵の浮気調査によって、浮気の事実が判することもあれば、浮気が無かったとが分かることもあり得ます。

 

探偵が行う浮気調査の尾行

実際に興信所が行う浮気調査というと、よくテレビなどで出で来るのに、ターゲットを尾行して浮気相手とホテルに入った所を写真に撮るといった場面を想像するかもしれません。

 

もちろんそういう場面もありますが、もう少し地道な部分も多くあります。

 

実際に尾行するとなるとターゲットに対して複数の要員を用意しないといけませんから長期間おこなうと費用が莫大になります。

 

まずは、依頼者と協力して相手が車で移動するのならば、ガソリンの消費などから行動範囲を絞り込んだり生活のパターンを観察することでどの曜日が怪しいのかなど特定を行います。

 

もう少し協力が得られるのであれば、例えば依頼者に旅行などで、外へ出て行ってもらってわざと隙を作ったりします。

 

その時に集中して尾行などの体勢を整えて、行動を待ち構えたりします。いずれにしろ、きちんとした探偵ならば尾行などを行う際には、費用に対してなるだけ効果が上がるように事前の計画を作り依頼者に説明する形になります。

 

もちろん、そういった計画も成果が出ない場合もあるのですが、いきなり「一ヶ月間尾行するので費用は幾らになる」といった漠然とした話を最初からするのは、コスト的にも不経済です。

 

ただ何のきっかけも無い場合や、交渉を有利に持っていくための証拠固めなどはどうしても、そういった漠然と期間だけを区切った浮気調査になります。

 

浮気調査を探偵に頼むメリット

同じ素行調査を東京でするにしても、プロの探偵と素人との一番の違いは、やはりそのノウハウや技術力にあると言えます。

 

例えば、浮気相手の車を見つけた場合、素人だとナンバープレートを控えて、そこから個人を特定するというのはなかなか困難ですが、プロの探偵の場合、公開情報から合法的に持ち主を絞り込んでいくノウハウを持っていたりしますので、相手を特定する可能性が高くなったりします。

 

また、最近では盗聴器などが家庭にも仕掛けられている場合があり、特に依頼者が浮気を疑っていることに気がついたターゲットが家庭内に盗聴器を仕掛けて、様子を伺ったりするケースもあります。

 

盗聴に関しては、素人が電波を特定し盗聴器を発見するというのはなかなか難しいモノがありますので、もし、妙に勘の良い行動を取っているような場合など、盗聴器のことなどもプロの探偵に相談してみると良いかもしれません。

 

また、調査会社の場合、自分で尾行などをしていると、実際に浮気現場に遭遇した場合に、つい感情的になってしまう事があります。

 

その結果、十分な証拠を押さえることが出来ずに浮気相手を特定出来ないまま逃がしてしまうということもあるかもしれません。

 

その点、探偵の場合は第三者として客観的な証拠を集めるのが第一ですので、トラブルはなるだけ回避するように行動し結果的に依頼人の利益につながる場合が多くなります。